妊婦へのリレンザ投与、厚労省の見解

季節の変わり目やより気温が低くなってくると風邪をひくことがあります。
また風邪かなと油断していると、気をつけておかないとインフルエンザになることがあります。

インフルエンザは2つの種類に分けられます。
季節性インフルエンザと新型インフルエンザと呼ばれるものです。

季節性インフルエンザとは、昔から一般的にあるインフルエンザのことで、症状としては、高熱が出たり、頭痛が出たりすることがあります。
やはり症状を考えてみても、ふつうによくある風邪と症状が似ているためインフルエンザと気づくのが遅れるということがあります。

次に新型インフルエンザとは、厚生省の見解によると、季節性インフルエンザとは異なるインフルエンザであり、最大の特徴としては、従来のインフルエンザとは異なるため、免疫がないということです。
その症状は、インフルエンザとほぼ変わらない症状が出ます。
ただしほかに呼吸器疾患や心疾患などを患っている人は、状況によってはインフルエンザに感染すると重症化することがあるため注意が必要です。

インフルエンザの治療法としては、抗インフルエンザウィルスと呼ばれる薬を投与するという方法があります。
抗インフルエンザウィルスは、タミフルやリレンザがその薬に当たります。

もし妊婦の方にインフルエンザ 症状が出てしまった場合には、上記の抗インフルエンザウィルスを処方してもらうべきどうか悩むと思います。
当然専門家である医師の診断によって判断することになりますが、昨今の研究や調査によると、リレンザなどの抗インフルエンザウィルスを処方しても問題がないという結果がでています。
また抗インフルエンザウィルスなどの薬を処方せず、治療が遅れるリスクも指摘されています。

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